日本語
トップ
日本の伝統工芸品の魅力
オンラインショップ
コンシェルジュ
Takumi通信
サイトについて
笠間焼Motohiko Ito伊藤東彦

伊藤東彦

Motohiko Ito

笠間焼  1939-

器肌に表情を出すために効果的に独自の布目技法を取り入れ。
布目の地に椿、松、蓮、無花果、杉山などの自然の草木・花が描かれた作品が代表的。
伝統的な形にとらわれない新しい表現形式に挑戦的に取り組み続けてきた陶芸作家。
◆ TAKUMI 通信 ◆

プロフィール

プロフィール プロフィール
1939年
福岡県に生まれる
1966年
東京藝術大学大学院陶芸専攻修了
1974年
日本工芸会正会員になる
1988年
日本伝統工芸展にて鑑査委員を務める
1990年
次代を拓く新しい『茶』の造形展出品

受賞歴

受賞歴 受賞歴
1967年
現代工芸展入選
1973年
伝統工芸新作展入選,日本伝統工芸展入選
1975年
伝統工芸武蔵野展にて奨励賞受賞
1984年
日本伝統工芸展にて朝日新聞社賞受賞
1999年
紫綬褒章受賞

伊藤東彦 作品一覧

 伊藤東彦 作品一覧 伊藤東彦