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京うちわ
Kyoto uchiwa fans
京うちわについて

室町時代の初期に京都の深草に伝わった朝鮮うちわの流れを汲むと言われる京うちわ。江戸時代に、宮廷御用の絵師によって豪華で優美な図柄が描かれた「御所うちわ」が、ほどなくして一般庶民にも広まり、京うちわの基盤が築かれていった。


京うちわは、柄と中骨のある団扇面を別々に作り、後から柄を挿し込む「挿柄」という構造が特徴的。中骨には50~100本の竹が使われ、多いものほど高級とされている。柄には竹や杉などの木材を用い、漆などで細工を施したものもある。中骨が透けて見える「両透かし」は、粋な雰囲気と柄との調和が魅力。


優美で風情あふれる京うちわは、涼を与える道具であると同時に、装飾品、芸術品として見る人の目も楽しませてくれる。

1977年伝統的工芸品指定

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暮らしを彩る京うちわ